jQueryプラグイン用テンプレート
今日からプロ野球が開幕ですね。近鉄が消滅してから興味ないんですけどね。。
ちなみにブライアントのファンでした。藤井寺球場でホームラン打った時の音はブライアントだけ違ってました。
バットにあたった瞬間グシャっと鳴っていました。
石井浩郎も他の選手とは違ってましたね。
その藤井寺球場も今となっては跡形も無くなってしまいましたが。。。
というわけで最近はjQuery用自作プラグインを作っているのですが、
自作プラグイン用テンプレートを貼っておきます。
;(function($) { $.fn.pluginName = function(options) { var options = $.extend({}, $.fn.pluginName.defaults, options); var value = 0; if (options['propertyName1']) value = Math.max(value, $(this).height()); } return value; }); $.fn.pluginName.defaults = { propertyName1: "value1", propertyName2: "value2" }; })(jQuery);
参考書とか見ると色々な書き方があるのですがこれが一番お気に入りです。
このままだとメソッドチェインが効かないですが、
テンプレートなので適宜追加していきましょう。
説明もしようかなと思いましたが今日は疲れているので以上です。
MAMPでzopfliを使ってpng画像を圧縮してみた。
最近桜も咲き始めて仕事をするのがバカらしい季節が訪れてきましたね。
現在のプロジェクトではpng画像をコネコネしてるんだけどどうしてもファイル容量がでかくなって困ったなぁ、困ったなぁ、どうしようかなぁ、怖いなぁという時に以下のページを見つけてしまいました。
http://inside.pixiv.net/blog/2013/03/25/zopfli-png-recompress/
丁度PHPだし今回の要望にピッタリやないか〜いという訳で早速zopfliを使ってみました。
相変わらずWindowsの人はごめんなさい。
zopfliというのは何かは自分で調べてください。最近Googleが発表した新しいオープンソースの圧縮アルゴリズムだそうです。
続きを読むiPhoneから同一ネットワーク上にあるMacにiPhoneからアクセスしてみた
もう桜が咲いてますね。今年は例年にもまして早いそうで。
システム開発時に開発しているMacに対してiPhoneからサイトの画面確認をするときにiPhoneの実機を使って確認したい時てないですか。ありますよね。いや絶対にあるはずだ。
ただ、IPアドレスではなくてホスト名やサブドメインなど使ってiPhoneからアクセスしたいんだけどiPhoneからどうすんの?
みないな事ないですか。ありますよね。いや絶対にあるはずだ。
Macだとhostsファイルを
127.0.0.1 hoge.hogehoge.com
というように設定すれば良いだけだけど、iPhoneだとそういう訳にはいきませぬ。
じゃあどうすれば良いのという事でそれを解決しましょう。
jquery.validate.jsでrequired時のエラーメッセージを変更してみた
WBCはピーコと阿部のせいで準決勝は負けてしまいましたね。
結局阿部なんてオランダ戦でしか打ってないのに無能のピーコが4番にこだわり続けて、
あげくの果てに阿部の打席でダブルスチールという無能采配も良いところでしたね。
阿部もカットぐらいしろよと。キャプテンならあそこでヒットぐらい打てよと。
本当にこの2人のせいで負けてしまったと言っても過言では無いですね。
今回のWBCにはイチローや岩隈や松中や福留がいなかったという事ですね。。。。
と延々と書きたい事は山ほどありますのでここら辺でやめておきましょう。
今作っているサービスではクライアント側のエラーチェックにjquery.validate.jsを使っています。
jquery.validate.jsというのは有名なvalidate用プラグインでもうおなじみですね。
jQuery Validation Plugin | Form validation with jQuery
このプラグインは凄く便利なんだけどrequired時のエラーメッセージを変更したいなと思ったのでその方法を書いてみます。
今回使うjquery.validate.jsのバージョンは1.11.0となります。
phpで画像をコネコネするためのImageWorkshopライブラリ
今日の空も黄色いですね。
というわけで最近書くブログの内容に一貫性がなくなりつありますが、
今回はphpで画像をコネコネするためのライブラリであるImageWorkshopを紹介しまっす。
PHP Image Workshop - PHP class using GD library for image processing
超有名サイトでも紹介されたライブラリなのでご存知の方も多いでしょう。
トップページにも書いてある通りGDを使うので、
ImageMagickのインストールが嫌だという方にはオヌヌメします。
hibernateの設定
結局調子が悪かったMacについては再インストールし直しました。
ついでにMountain Lionにしますたよノシ
というわけでbibernateの設定はいつも忘れるため備忘録として書いときます。
読み方はハイバネートかハイバーネートか分からないけど。
ハイバーネートは何かというと詳しい事は分からないけど、
/var/vm/sleepimage
というファイルにMacをスリープしたときにデータを一旦退避させて、
スリープから復帰後に素早く復帰されるものらしい。
sleepimageなんて要らないという方は以下を設定しましょう。
sudo pmset -a hibernatemode 0
これで作成されません。
sleepimageが既に作成されているという方は
sudo rm -rf /var/vm/sleepimage
と入力して消しておきましょう。
Macで使っているアプリケーションたち
最近Macの調子が悪くて強制再起動されてしまいますノシ
システム診断レポートを見るとどうやらWindowServerがクラッシュを起こしているようだ。
こんな感じで。。。
Process: WindowServer [14674] Path: /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/Resources/WindowServer Identifier: WindowServer Version: ??? (???) Code Type: X86-64 (Native) Parent Process: launchd [1] Date/Time: 2013-03-06 03:40:10.452 +0900 OS Version: Mac OS X 10.7.5 (11G63) Report Version: 9 Crashed Thread: 0 Dispatch queue: com.apple.main-thread Exception Type: EXC_BAD_ACCESS (SIGSEGV) Exception Codes: KERN_INVALID_ADDRESS at 0x00007fff00000010 VM Regions Near 0x7fff00000010: MALLOC_SMALL 00007f9d74800000-00007f9d75800000 [ 16.0M] rw-/rwx SM=PRV
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もしかしてアプリケーションが悪さしているんだろうではなかろうかと疑っているので、
今使っているアプリケーションをざっと書いてみました。
よくあるオススメアプリ紹介ではないですよっと。