phpを勉強する時に読んだ本

またまたメッチャ久しぶりにブログを書く事になりましたと。

今まで何をしてきたかというと特に何にもしていません。
ただ単に書くネタがあっても書く気力が無かっただけです。

というわけでこれからまたコツコツと書いていきますよ。

という訳で復活第一弾として、最近の仕事内容等を書いてみる。

最近はJavaを余り使わずにphpやruby等のようにスクリプト言語をメインとして使うようになり、
後はJavaScriptやCSS3というように相変わらずWeb系の開発ばかりしています。

で、今年に入ってphpを良く使っているけど、慣れない時は大変でした。
まず、型宣言が無くても動作するのが気持ち悪かったのと、
アロー演算子(->の事ね)の書き方に中々慣れなくてよくピリオドを書いていたり、
他にも色々とあって気持ち悪かったです。

phpを勉強する時にあたって、まぁネットとかでも調べればある程度分かるのですが、
以下の本が凄く役に立ちました。

posted with amazlet at 12.11.26

小川雄大柄沢聡太郎橋口誠
技術評論社
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この本はphpを知らないけど他の言語なら知っているという人にはお勧めです。

という訳でphpをこれからやるぞという方はぜひこの本を買ってみてくださいな。